須坂の小さなパン工房 イム・レーオ
余ったバケットをフレンチトーストに。
一晩、卵液に浸して、翌朝に低温でじっくり焼きます。
上からバターを落として、苺を散らして完成!と思ったら。
「苺は切らないで!!」と息子からの強い要望が・・・。
結局、苺はそのまま、丸ごと乗せることになりました。
大胆なデコレーションですが、
中はしっとり、ほのかに甘く、卵のコクを感じる一品でした。